マツダ紙工業株式会社
昭和33年(1958年)創立以来、マツダ紙工は創業者松田 重夫の口癖である「社会や人に役立つ企業であり続ける」という基本理念を受け継ぎ邁進してまいりました。当初は段ボール資材だけだったのが、お客様のお声を反映していく中で、ワンストップでお客様のニーズにお応えするべく軟包装・紙器・美粧段ボール・重包装・販促POPから自社トラックの配送まで、タイムリーに対応できるようになりました。また、東北支援の折りには被災者の方々のお困りの声を拾うことで、段ボール家具の整理ダンスと学習机が生まれました。2018年で創業60年を機に、初心を忘れず社員と共に一丸となって次のステージへ挑戦し続けていく所存です。